なぜ2枚持ちが最強なのか
「最強のクレジットカードは?」と聞かれたら、私の答えは「2枚の組み合わせ」です。
なぜなら、1枚で全ての場面に最適なカードは存在しないから。
•コンビニに強いカードは、ネット通販に弱い
•楽天市場に強いカードは、コンビニに弱い
•マイルに強いカードは、普段使いに弱い2枚を使い分けることで、弱点を補い合えるのです。
2枚持ちの基本ルール
ルール1:メインカード + サブカードを決める
•メインカード:月の利用額の70%以上を集中
•サブカード:特定の場面でのみ使用ポイントを分散させすぎると管理が大変&使い切れないリスクあり。
ルール2:年会費の合計を意識
2枚とも年会費有料だと負担が大きい。
「無料 + 無料」または「無料 + 有料」がおすすめ。
ルール3:ポイントの使い道を揃える
バラバラなポイントが貯まると使いにくい。
可能なら同じポイント系列か相互交換可能なカードを選ぶ。
最強の組み合わせパターン5選
パターン1:コンビニ重視型
三井住友カード(NL) + 楽天カード
| 利用シーン | 使うカード | 還元率 |
|---|
|-----------|-----------|--------|
| コンビニ・マクドナルド | 三井住友カード(NL) | 7% |
| 楽天市場 | 楽天カード | 3%〜 |
| その他 | 楽天カード | 1% |
|---|
こんな人向け:
•コンビニを週3回以上使う
•楽天市場でも買い物する
•年会費は払いたくない年間お得額の目安:
•コンビニ月1万円 × 7% × 12 = 8,400円
•楽天市場月2万円 × 3% × 12 = 7,200円
•合計:約15,600円お得
パターン2:ネット通販重視型
JCBカード W + 楽天カード
| 利用シーン | 使うカード | 還元率 |
|---|
|-----------|-----------|--------|
| Amazon | JCBカード W | 2% |
| セブン-イレブン | JCBカード W | 2% |
| 楽天市場 | 楽天カード | 3%〜 |
| その他 | JCBカード W | 1% |
|---|
こんな人向け:
•Amazonをよく使う(39歳以下)
•楽天市場も使う
•ネット通販がメイン年間お得額の目安:
•Amazon月3万円 × 2% × 12 = 7,200円
•楽天市場月2万円 × 3% × 12 = 7,200円
•合計:約14,400円お得
パターン3:旅行・マイル重視型
ANAカード(ゴールド) + エポスカード
| 利用シーン | 使うカード | メリット |
|---|
|-----------|-----------|---------|
| 日常の支払い | ANAカード | マイル1%還元 |
| 旅行予約 | ANAカード | マイル1%還元 |
| 優待店舗 | エポスカード | 割引特典 |
| 海外旅行 | エポスカード | 旅行保険(自動付帯) |
|---|
こんな人向け:
•年2回以上飛行機に乗る
•マイルで特典航空券を狙いたい
•旅行保険も欲しい年間お得額の目安:
•年間200万円利用 × 1% = 20,000マイル
•20,000マイル = 沖縄往復相当
•エポス優待で年間1万円節約
•合計:約5万円相当
パターン4:ドコモユーザー型
dカード GOLD + 三井住友カード(NL)
| 利用シーン | 使うカード | 還元率 |
|---|
|-----------|-----------|--------|
| ドコモ料金 | dカード GOLD | 10% |
| コンビニ | 三井住友カード(NL) | 7% |
| その他 | dカード GOLD | 1% |
|---|
こんな人向け:
•ドコモ料金が月1万円以上
•コンビニもよく使う
•dポイントを貯めたい年間お得額の目安:
•ドコモ月1.5万円 × 10% × 12 = 18,000円
•コンビニ月1万円 × 7% × 12 = 8,400円
•年会費 -11,000円
•合計:約15,400円お得
パターン5:シンプル高還元型
リクルートカード + 三井住友カード(NL)
| 利用シーン | 使うカード | 還元率 |
|---|
|-----------|-----------|--------|
| コンビニ・マクドナルド | 三井住友カード(NL) | 7% |
| その他すべて | リクルートカード | 1.2% |
|---|
こんな人向け:
•ポイント管理が面倒
•シンプルに高還元がいい
•特定のサービスに縛られたくない年間お得額の目安:
•コンビニ月1万円 × 7% × 12 = 8,400円
•その他月10万円 × 1.2% × 12 = 14,400円
•合計:約22,800円お得
私のリアルな使い分け
参考までに、私の実際の組み合わせを公開します。
メイン:楽天カード
•楽天市場、楽天ペイ、その他
•月平均8万円利用サブ:三井住友カード(NL)
•コンビニ専用
•月平均1.5万円利用結果:
•楽天ポイント:年間約15,000ポイント
•Vポイント:年間約12,600ポイント
•合計:年間27,600ポイント(実質還元率約2.3%)
組み合わせを決める3ステップ
ステップ1:月の支出を把握
まず、自分が「どこで」「いくら」使っているか把握しましょう。
•コンビニ:月○円
•ネット通販(Amazon/楽天):月○円
•スーパー:月○円
•携帯・光熱費:月○円ステップ2:メインカードを決める
最も利用額が多い場面で高還元なカードをメインに。
ステップ3:弱点を補うサブカードを選ぶ
メインカードが弱い場面をカバーできるカードを選ぶ。
まとめ:あなたに最適な組み合わせは?
| あなたのタイプ | おすすめ組み合わせ |
|---|
|--------------|------------------|
| コンビニをよく使う | 三井住友(NL) + 楽天 |
| Amazon派 | JCBカードW + 楽天 |
| 旅行好き | ANAカード + エポス |
| ドコモユーザー | dカードGOLD + 三井住友(NL) |
| シンプル派 | リクルート + 三井住友(NL) |
|---|
迷ったら「三井住友カード(NL) + 楽天カード」から始めてみてください。
どちらも年会費無料なので、リスクゼロで試せます。