カードレビュー

Amazon Prime Mastercardの本音レビュー|2年使って分かったメリット・デメリット

2026年6月1日 10分で読める

Amazon Prime Mastercardとは?基本スペック

Amazonが三井住友カードと提携して発行するプライム会員限定のクレジットカード。

基本スペック

  • 年会費:永年無料
  • 基本還元率:1.0%
  • Amazon還元率:2.0%(プライム会員限定)
  • セール時:最大3.0%還元
  • コンビニ:1.5%還元
  • セブン-イレブン(タッチ決済):最大7%還元
  • ブランド:Mastercard


2年使って分かったリアルな還元額

実際のポイント獲得記録

私のAmazon利用状況:

  • Amazon月間購入額:約25,000円
  • コンビニ月間利用額:約8,000円
  • その他月間利用額:約40,000円

年間ポイント獲得内訳

利用先月額還元率年間ポイント
Amazon25,000円2.0%6,000P
セブン(タッチ)5,000円7.0%4,200P
その他コンビニ3,000円1.5%540P
その他40,000円1.0%4,800P
合計73,000円15,540P

年間15,540ポイント=15,540円相当を年会費無料で獲得。


Amazon Prime Mastercardのメリット5選

メリット1:Amazonで常時2%還元

これが最大の強み。何を買っても2%還元

  • 書籍:2%
  • 家電:2%
  • 日用品:2%
  • デジタルコンテンツ:2%

月2万円のAmazon利用で年間4,800ポイント。

メリット2:セール時は3%還元に

プライムデー(7月)、ブラックフライデー(11月)、プライム感謝祭(10月)。

これらのセール時は還元率が3%にUP

セールで10万円買えば3,000ポイント。通常カード(1%)との差は2,000円。

メリット3:セブン-イレブンで最大7%還元

三井住友カード系列なので、セブン-イレブンでのタッチ決済で最大7%還元

これはAmazonカードの隠れた強み。コンビニ用カードとしても優秀。

メリット4:即時審査で申込当日から使える

審査結果は最短3分。カード番号がすぐ発行されるので、申し込んだその日からAmazonで使えます。

「プライムデーに間に合わせたい!」という人にもぴったり。

メリット5:ポイントの使いやすさ

1ポイント=1円でAmazonで即使える

  • ポイント交換の手間なし
  • 最低交換単位なし(1ポイントから利用可能)
  • Amazonの支払い画面で自動適用


正直に言うデメリット

デメリット1:プライム年会費4,900円が別途必要

Amazon Prime Mastercard自体は無料ですが、プライム会員費(年4,900円)が必須

つまり「実質年会費4,900円のカード」という見方もできます。

ただし、プライム会員にはお急ぎ便、Prime Video、Prime Musicなどの特典があるので、既にプライム会員なら追加コストはゼロ。

デメリット2:Amazon以外は1%還元で平凡

Amazon以外での基本還元率は1%。

楽天カード(楽天市場3%)やJCBカードW(セブン10%)のような「第二の武器」がありません。

セブン-イレブンのタッチ決済7%だけが例外

デメリット3:ポイントの使い道がAmazon限定

AmazonポイントはAmazon.co.jpでしか使えません

楽天ポイントやdポイントのように、コンビニや飲食店で使えない。

デメリット4:Mastercardブランドのみ

Visa、JCBは選べません。

国内ではMastercardで困ることはほぼないですが、JCB限定キャンペーンに参加できないのは残念。


Amazon MastercardとPrime Mastercardの違い

重要:Amazonカードは2種類あります

項目Amazon MastercardAmazon Prime Mastercard
プライム会員不要必要
Amazon還元率1.5%2.0%
コンビニ1.5%1.5%
その他1.0%1.0%
セブン(タッチ)最大7%最大7%
年会費無料無料

プライム非会員

Amazon Mastercard(1.5%還元)
プライム会員
Amazon Prime Mastercard(2.0%還元)

プライム加入すると自動的にPrime版に切り替わります。


JCBカードWとどっちがいい?

よく比較される2枚を徹底比較。

項目Amazon Prime MastercardJCBカード W
Amazon還元率2.0%2.0%(OkiDokiランド経由)
セブン-イレブン最大7%最大10.5%
スタバ1.0%5.5%
年齢制限なし39歳以下
ポイント汎用性Amazon限定幅広い(Amazonでも使える)
手間そのままAmazonで買うだけOkiDokiランド経由が必要

結論

  • 40歳以上、またはAmazon専用として使う
    Amazon Prime Mastercard
  • 39歳以下で、Amazon以外でも高還元が欲しい → JCBカードW
  • 両方作って使い分けが最強


こんな人におすすめ

Amazonプライム会員 Amazonで月5,000円以上使う セブン-イレブンをよく使う ポイント管理をシンプルにしたい プライムデー・ブラックフライデーで買い物する

こんな人には向かない

プライム会員ではない(

Amazon Mastercardの方がいい)
39歳以下でAmazon以外でも高還元が欲しい(
JCBカードWの方がいい)
ポイントをAmazon以外で使いたい(
楽天カード等の方がいい)


よくある質問

Q. プライム会員を解約したらどうなる?

カードは引き続き使えますが、Amazon Mastercard(1.5%還元)に自動切替されます。再度プライムに加入すれば復活。

Q. 家族カードは作れる?

作れません。Amazonカードは家族カード非対応です。

Q. 審査は厳しい?

年会費無料カードの中では標準的。安定した収入があれば問題ないでしょう。即時審査で結果がすぐ分かります。

Q. ETCカードは?

発行可能。初年度無料、翌年以降550円(年1回利用で無料)。


まとめ:Amazon Prime Mastercardの評価

項目評価
Amazon還元率★★★★★
その他還元率★★★☆☆
ポイント汎用性★★☆☆☆
年会費コスパ★★★★★
発行スピード★★★★★
総合★★★★☆ (4.4/5)

Amazonヘビーユーザーには間違いなくおすすめの1枚

年会費無料で、月2万円のAmazon利用なら年間4,800ポイントが自動的に貯まります。

プライム会員なら、持っていない方が損です。


*この記事は2026年6月時点の情報です。*

サイト内のスペック・還元率・特典をまとめて比較できます。

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