カードレビュー

ダイナースプレミアム招待された話|年会費14万円、実際どうなのか

2025年12月28日 8分で読める

招待が届いた日のこと

ある日、ダイナースから厚い封筒が届きました。

開けてみると「ダイナースクラブ プレミアムカードへのご招待」の文字。

正直、最初は「年会費14万円とか無理でしょ」と思いました。でも、特典内容を見て考えが変わったんです。


招待された経緯

私がダイナースの一般カード(年会費24,200円)を作ったのは3年前。

招待されるまでの利用状況

  • 年間利用額:約300万円
  • 遅延・延滞:一度もなし
  • 利用内容:旅行、レストラン、百貨店が中心

具体的な基準は非公開ですが、年間200〜300万円以上の利用が目安と言われています。


年会費143,000円の内訳を考えてみた

付帯する特典の価値

プライオリティパス(家族含む)

  • 本人:約70,000円相当
  • 家族カード1名:約70,000円相当
  • 計:約140,000円

これだけでほぼ元が取れる計算。

コンパニオンカード(Mastercard)

  • 通常のダイナースは加盟店が少ないのが弱点
  • Mastercardが無料で付くことで弱点解消
  • 価値:プライスレス(実用面で必須)

グルメ特典

  • 対象レストランでコース1名無料
  • 年4回使えば約40,000円〜80,000円相当

旅行保険

  • 最高1億円の旅行傷害保険
  • 他のプラチナカードと同等


1年使ってみた感想

良かったこと

1. レストラン特典が最高

「エグゼクティブ ダイニング」という特典で、高級レストランのコースが1名無料に。

実際に使った店

  • 銀座の寿司屋(2名で30,000円→15,000円)
  • 六本木のフレンチ(2名で40,000円→20,000円)
  • 京都の料亭(2名で50,000円→25,000円)

1年で約50,000円分の食事が無料になりました。

2. 空港ラウンジの快適さ

プライオリティパスで、国内外どこでもラウンジが使えます。

羽田のANA SUITE LOUNGEこそ使えませんが、成田のIASS EXECUTIVE LOUNGEなど、十分快適なラウンジが利用可能。

海外旅行が多い人には必須級。

3. コンシェルジュの便利さ

「予約の取りにくいレストランの予約」や「旅行の手配」を電話一本でお願いできます。

正直、最初は「コンシェルジュなんて使うかな?」と思っていましたが、一度使うと便利すぎて戻れない


微妙だったこと

1. Diners加盟店の少なさ

コンパニオンカード(Mastercard)があるとはいえ、メインはDinersで決済したいのが本音。

でも、コンビニやスーパーでは使えない店がまだまだ多い。

2. ステータス感の薄さ

正直、日本では「ダイナース?何それ?」という反応が多い。

アメックスプラチナの方が一般的な知名度は上。ステータス目的だけなら、アメックスの方がいいかも。

3. 年会費の重さ

143,000円を12で割ると、月約12,000円

「今月も1万2千円分の価値を使えたか?」と考えると、正直プレッシャーになることも。


向いている人・向いていない人

向いている人

  • 年収1,000万円以上で、年会費が気にならない
  • 高級レストランによく行く(グルメ特典フル活用)
  • 海外旅行が年3回以上(プライオリティパス活用)
  • ステータスより実利を重視する人

向いていない人

  • 年会費の元を取ろうと計算してしまう
  • コンビニ・スーパーがメインの買い物パターン
  • 国内旅行が中心の人
  • 「ダイナース」より「アメックス」のブランドが好きな人


まとめ:招待されたら作るべき?

私の結論:グルメ好き・旅行好きなら間違いなく作るべき

特にレストラン特典は、他のカードにはない独自の強み。年間50万円以上外食する人なら、年会費の元は余裕で取れます。

ただし、「プラチナカードを持っている」というステータスだけが目的なら、アメックスプラチナの方が満足度は高いかもしれません。

招待が来たということは、ダイナースから「あなたは上客」と認められた証拠。せっかくなら、1年試してみる価値はあると思います。


*招待制のため、自分から申し込むことはできません。まずはダイナースの一般カードから実績を積むことをおすすめします。*

サイト内のスペック・還元率・特典をまとめて比較できます。

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